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ナチュラル-Dとは
ナチュラル-Dの特徴
ナチュラル-Dは金属を用いたフィット感のある、ノンクラスプデンチャーです。
特殊金属ウィロニウムプラスで作られた薄いプレートが歯の付け根にしっかりとフィットするため、クラスプを必要とせず、スライド形式で無理なく入れ歯を固定できます。
一般的な入れ歯は噛んだ時の違和感や痛み、外れやすさなどに不快感を感じる患者様が多く見られますが、ナチュラル-Dは「デンチャースペース義歯」に属し、装着時の不快感を徹底的に排除した入れ歯です。
「デンチャースペース義歯」とはもともと歯と歯茎のあった空間に義歯をおさめるという方法であり、入れ歯を装着しても邪魔にならず、口腔機能を妨げないことを目的に作られた義歯です。
ナチュラル-Dは患者様の悩みに寄り添い、快適性を追求した結果生まれた入れ歯であり、特許認定されています。

ナチュラル-Dが目立ちにくいとされる理由
先述した通りナチュラル-Dにはウィロニウムプラスという特殊金属が使われています。ウィロニウムプラスは薄くて丈夫なうえ、高度な加工もしやすいという特徴があります。
一般的な金属床義歯のプレート部分の厚みは0.4~0.6㎜とされていますが、ナチュラル-Dはウィロニウムプラスを使用することで、0.35㎜という薄さを実現しています。

これにより、クラスプを使うことなくフィット感が高まり、どの角度から見ても自然で目立ちにくい入れ歯となっているのです。また床縁部分も最小限であるため、実際の歯茎に馴染み、悪目立ちしません。
このような理由からナチュラル-Dは審美性が高「入れ歯が目立つのを避けたい…」と考える患者様からご満足の声を多数いただいてます。
写真でみるナチュラル-D
こちらでは、ナチュラル-Dの写真をご紹介します。
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